OTHERS:
『Kids Were Alright』Behind Story
タイトルは、JUBEEのセカンドアルバムのエンディングを飾る1曲「Kids Were Alright」より。
JUBEE自身が音楽活動において大切にしている「心を解放させること」「昔の自分が、今の自分の音楽を聴いてカッケーなって思うかどうか」という言葉。
この言葉は、2024年9月よりKOTARO YAMADAをクリエイティブディレクターとして迎えた新生JUSTIN DAVISが掲げるブランドのコアコンセプト「THE KIDS WERE ALRIGHT」の根底にある、「誰しもが持つ、何かに憧れ熱狂する自由で純粋な感情を、ジュエリーを通じて肯定し続けたい」という思いとリンクした。
2024年4月に下北沢シェルターで開催されたJUBEEのワンマンライブを観覧した際、彼が持つエネルギーに感銘を受けたKOTARO YAMADAがその思いを、自身がブランドコンセプトに込めた願いと共に改めて本人に伝えたところ、JUBEEがそのピュアなアーティスト精神に共鳴。
自らの最新アルバムの最後の曲に「Kids Were Alright」と名付け、少年時代の自分への肯定感を歌った。
完全生産限定Single『Kids Were Alright』 Special Packは、互いにリスペクトし合う同世代のアーティスト・クリエイターが集まり、「少年時代の自分達が熱狂したカルチャー」の片鱗を持ち寄り制作が進められた。しかしそれは、過去をただ踏襲するだけではなく、自分達の世代が持つ感性のフィルターを通すことで、確実にフレッシュなプロダクトとして昇華されている。音楽、ファッション、ストリートカルチャーのクロスオーバーする作品がついに完成した。
JUSTIN DAVIS HP:
https://jd-jewels.com/jubee_justindavis/